はい、コスメ紹介していきます。

以前は別のメディアでこの記事を掲載してたんだけど、諸事情でお引越し。

若干文章など変えつつ、前まで発表してたものを載せてく。

今回は昨年大ヒットした韓国の国民的シェーディング!
too cool for schoolのArt Class by Rodin Shading

韓国女子なら皆持ってるこの定番シェーディング、今や日本でもあちこちのドラッグストアやコスメショップで販売されている。

私もすでにリピート済みで、 こちらの写真のものは2代目。毎日メイクに欠かせない!

シェーディング初心者の方からメイクの玄人まで、幅広い層に愛されるのも納得。


見た目

パッケージからして個性的で可愛い。

シェーディング本体自体がコンパクト型になってて、鏡付き。お出かけ時の手鏡代わりにもできるし、旅行にも便利。

そしてこちらは付属品としてシェーディングブラシも。

このブラシがまた優秀。ミニサイズでありながら塗りやすく、何より毛が柔らかいので全然チクチクしない!
シェーディングブラシをまだ持っていないというメイク初心者にも嬉しいセット。


カラー&テクスチャ

カラーは三色展開。指で塗った様子がこちら。

発色は強すぎず柔らかで、マットな粉が肌にスッと馴染む。ナチュラルに陰影を足してくれるので、わざとらしさ全くなし。
粉質もとにかく繊細で、例えるなら ザルでふるった後の片栗粉のような粒の細かさ(伝われ)

このブラウンの色味も黄・赤・グレーのどちら寄りでもなく、様々な肌トーンの人に沿ったカラー

アジア人の肌に合ったカラーだと言われており、韓国のみならず中国や日本でヒットしたのも納得。

三色展開でシェーディングの濃淡が調節可能、一番薄い色は ノーズシャドウに、濃い色は アイシャドウの締め色や眉パウダーとしても応用できる。

人によっては発色がナチュラルすぎて微妙、っていう意見もあったので、普段ゴリゴリ入れたい人には不向きかも?


輪郭別シェーディング方法

シェーディング問題、あるよね〜。

ネットで「メイク シェーディング 方法」と検索すると、丸顔の人はこう入れるとか面長の人はどうだとか、そういったHow to画像はたくさん出てくるし、コンプレックスをいかにうまく隠すかを教えている動画や記事もある。

しかし、 そういった指南を真に受けて、顔の粗探しをする前に!

一度、考えたい。
なぜ私達は卵型の輪郭を目指さなければいけないのか?(哲学)

もちろん、メイクは自由だから、シェーディングをどこに入れるかは個々の自由。でも、コンプレックス修正という強迫観念に囚われたメイクだと心の健康に良くない。

私は、凹凸のない場所に影はできないと考えている。私自身、顔の骨格がめちゃくちゃのっぺりで、立体感ゼロ。おでこも丸くないし鼻も低いし、目も奥に入ってない。だからこそ、よく分かっている。

無理にどこかを削ろうとしたり影を足そうとしたりすると、写真や静止画などの2Dで見た時に影のように見えても、実際に普段動いている時だととかなり不自然。

逆にコンプレックスを主張してしまうことになる。私、めちゃくちゃ気にしてるんですよこの部分!!みたいな。削りたいのは骨なのに、魅力まで削ってどないすんねん〜〜て話。

それでは、私が思う各輪郭の魅力とシェーディング方法をご紹介します。


・丸顔さん

丸顔さんの魅力はずばり、その丸み
骨格が目立たないため、柔らかさとあどけない印象がある
可愛らしい系統の人には丸顔が多い。見る人に安心感を与えます。

せっかくの柔らかい印象を活かすため、シェーディングは 骨格に沿って顔に奥行きを足す程度で充分だと思います。


・面長さん

面長さんの魅力は、ずばりその 縦長の比率
縦が強調されることで、すっきりとした大人っぽい印象に。キレイ系のタイプの方には面長さんが多いですよね。なんかインターネット界隈で面長=よくないみたいな風潮あるのがまじで理解できない。美人な人ってみんな面長じゃないですか!?!?!

すっきりとした印象を活かすため、頬骨のラインに沿ってシェーディングを。顎周りにも、 奥行きを足す程度に


・逆三角形さん

逆三角形さんの魅力は、ずばりその フェイスラインのシャープさ
顔の下半分がすっきりしていることでどんな洋服を着ても垢抜けて見えるし、バランスが取りやすい輪郭だと思う。

顔の美ラインを活かすように、頬骨のラインに沿ってシェーディングを。 顎周りにも、奥行きを足す程度に入れる。


・ホームベース型さん

私の輪郭も、この形の輪郭。

ホームベース型さんの魅力は、 骨格がハッキリしていてシャープさと凛々しさがあるところ。
顔が横に広めで、頬骨とエラが張っている。

私はホームベース型当事者なので、このタイプの方のコンプレックスがよ〜〜くわかる。以前はこの輪郭とエラがコンプレックスのひとつで、特にこの顔の下半分の広い余白が嫌いだった。

ここ。

サイドの髪で顔の横幅をごまかすことに命かけてたし、加工アプリで写真を撮るときは必ず頬を小さくしてた。

でもある日、そんな直視できずにいたエラを受け入れられるようになった時が

それは、「貴族アゴ」という単語を知ったのがきっかけ。
あるブログ記事で、チェヨンちゃん(韓国の女性グループ、DIAのメンバー)の輪郭が「貴族アゴ」と形容され、 「エラがある人は輪郭がはっきりして上品で美しい」と書かれていて。


彼女はデビュー前からエラがコンプレックスで、一時は整形も考えていたらしい。でもファンからは「整形なんていらない」「その輪郭が素敵なのに」という声が多かったとか。

その時に悟った。エラ」という マイナスなイメージが付きまとう単語も、言い換えれば「貴族アゴ」になるわけで。物は言いよう。結局、世の中の美的価値観というものは時代や、流行によってコロコロと変化するし、好みだって人によってそれぞれ異なる。

そんな不確かなものに自尊心を傷つけられたり、 誰かが決めたモノサシに幸福度を左右されたりする必要はないな〜

私の輪郭でシェーディング方法を調べると、以下のような説明が多い。

いかにも「エラを隠せ〜!」と命令しているように見える。笑
しかしこれでは余計に違和感が増すだけし、心の中のコンプレックスもどんどん大きくなってしまう。

実際には、私はシェーディングをこのように入れてる。

高い位置の頬骨がきれいに出るように 骨格に沿い
さらにエラから下あごまでのシャープさを強調するために 輪郭に沿って塗る。

骨がはっきり出ているのも、自分のチャームポイントの一つ。
ムリに削ろうとして違和感を残すよりも、生かした方が美しく見えるはず。あと、自己肯定感も無駄に下げずに済む。

というわけで、楽しくゴリゴリシェーディングしていこ〜〜。



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