こんにちは、Kenny the DOGです。

皆さん、年末いかがお過ごしですか? 今年は家でゆっくり過ごそうっていう人も少なくないんじゃないでしょうか?

ゆっくりした年末、コーラを用意して、ポップコーンを片手に、今日は家で映画を見て夜更かしなんてどうですか?

そんな人達に伝えたいことがあります。

それは、「『Spider-Man: Into the Spider-Verse』がNetflixで配信されてるよ!!最高!!」って事。

スパイダーマンは日本でもAvengersのおかげで、好きだという人も増えたのではないかと思います。

Avengers、本当に最高ですよね…。

各キャラの単独映画で描かれるエピソード、そのエピソードが集結して壮大なスケールで描かれる。ちりばめられた小ネタに関することも話したら止まらないし…。

とにかく語り出すと止まらないですが、最も熱かったポイントを1つ上げるとすればやっぱり『Avengers:Endgame』でキャプテン・アメリカが「AVENGERS! ASSEMBLE!!」と言った瞬間でしょうか。

俺はこのセリフを聞くために10年掛けたんだ」と。

12年前MCU※ が始まり、あの「IRON MAN」が公開された時。あの金持ちのおじさんが作ったアーマーが、何十人もの魅力的なキャラクターと共に、地球のみならず宇宙レベルの脅威と戦うなんて、誰が想像出来たでしょうか。

Marvel Cinematic Universe は、 マーベル・コミックによって出版されたコミックのキャラクターに基づいて、 マーベル・スタジオが製作する作品。

マーベル・シネマティック・ユニバースWikipediaより

10年かけて作り上げられた、あの全員が集結するシーンは本当に涙が止まりませんでした。

実はこの「AVENGERS! ASSEMBLE!!」というセリフ。原作のアメコミではヒーローが集結する際に事あるごとに言われてきた一番有名なセリフ

にも関わらず、このMCUではヒーローが集結していた『Avengers』でも発されず。

ヒーローが世間から疑われたり、ヒーロー同士の仲たがいを経たりなどして、10年後の『Avengers:Endgame』まで引っ張られました。

ファンの間では、このセリフがいつ出るのか、大切なポイントだったんですよね。

まぁ、語りたいことは沢山ありますが…

そんなMCU作品でMARVEL作品が好きになった人も含めて、

皆さん『Spider-Man: Into the Spider-Verse』は観ましたか? 

もし、『Avengers』でヒーロー達の激しいアクションに心を打たれたなら…

もし、MCU版の『Spider-Man: Homecoming』でスパイダーマンを好きになったなら…

騙されたと思って『Spider-Man: Into the Spider-Verse』を観て欲しい…!!

話題になったのでご覧になられた方も多いかと思いますが、ざっくり説明すると、

いろんな多元宇宙(マルチバース)から、スパイダーマンが集結して共に世界を揺るがす脅威に立ち向かうという話です。

『Spider-Man: Into the Spider-Verse』official trailer:2

アメコミ映画に求めるものの1つとして”アクションシーンのカッコよさ“というのがあると思うんですが、この映画、その点において突き抜けています。まさに極まっています。

とにかくアクションの迫力、疾走感が半端ない。

そのアクションシーンは、まるでUSJのライド・アトラクションや、ディズニーランドのスペースマウンテンに乗っているかのよう!

「平行世界から何人ものスパイダーマンが集結する」という、超SF的で、”親愛なる隣人”というスパイダーマンの親しみやすさとはかけ離れていて、一見取っつきにくい設定ではあります。

が、それを抜きにしてもCGと手書きのアニメーションが織りなすド派手なアクションシーンは、一度観てみることをお勧めします。

僕の映画の原体験は2002年に公開されたサム・ライミ監督の『Spider-Man』。

それ以来アンドリュー・ガーフィールドがスパイダーマンを務めた『The Amazing Spider-Man 』、MCU版の『Spider-Man: Homecoming』、はたまた有名ヴィランに焦点を当てた『Venom』など、いろいろ見てきましたが、

爽快感とド派手さは他作品の追随を許しません。

主観的な視点とスピード感のある画面の切り替わりが織りなす疾走感

そんなアトラクション的なカット進行に加え、吹き出しが出てきたり、エフェクトのようにかかっているトーン、グリッジのようなコミック的な表現がちりばめられている。加えて、主人公のマイルスが好きなストリート文化が表されるようなグラフィティテイストなデザインとビビッドなカラー

アクションのテンポを変調させるかのように的確に入ってくる、豚の姿をしたスパイダーハムのカートゥーン的な動きもコミックとしての楽しさを後押ししています。

そんなアクション・シーンが冒頭からラストにかけて、これでもかというくらいに盛り込まれています。

また、そんなシーンに拍車をかけているのが、主人公のマイルズが好きなストリート文化の表現。

メイン・ヴィジュアルのフードをかぶったファッション、マイルズが塗装したスーツはデザインの境界線もしっかりスプレーテイストになっていて、小気味いいジョークも最高。

それをまた強めるのが、劇中歌を彩るアーティストの数々。

サウンド・トラックを彩るのはPost Malone、Nicki Minaj、Juice WRLD、Vince Staples、Lil Wayne、XXXTENTACION、Ski Mask The Slump Godなどなど。アクションのテンポ感とストリートな世界観への説得力が半端ない。

そんな色んな要素がありつつ、スパイダーマンという作品の最大のテーマである「大いなる力には大いなる責任が伴う」という命題も真っ向から表現されている。

スパイダーマンが必ず経験し、そして今回のこのマイルズも経験する、”悲劇的な別れ”についてもしっかり描かれています。

新たな覚悟をしたマイルズを後押しするかのように流れる「 What’s Up Danger (with Black Caviar)」は、ヒップホップの”困難な場面(過酷な生い立ち)でも自分の力で立ち上がる“という力強さで作品を引き立たせています。

とにかく映画の始まりから終わりまで、落ち着く暇がないのは間違いありません!

現状、アメコミ映画の最高傑作と言っても過言ではない作品。

各スパイダーマンの小ネタやポイントを語りたい気持ちはありますが、長くなるのでまたの機会に…!

この作品は2の制作が進んでおり、サウンドトラックを作り上げたプロヂューサーも続投と報道されています。

また、MCU版『Spider-Man』では、この『Spider-Man: Into the Spider-Verse』のような多元宇宙(マルチバース)の世界観が導入され、いろんな作品のスパイダーマンが出演するかも?という噂もあります。

それに加えドクターストレンジの2作目にあたる『Doctor Strange in the Multiverse of Madness』に繋がると言われています。

確実にMCUに到来する多元宇宙(マルチバース)という概念に触れるという意味でも、是非、皆さん一度観てみて下さい!

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